1月も半分が過ぎ、月日が経つのが年々早く感じます。
年が明けてだいぶ経ちますが新春キャンペーンをいたします。
美容治療(美顔鍼)
顔鍼コース 60分 7,350円を
新春キャンペーン価格 5,250円で提供いたします。
期間は本日1月18日(水)~2月29日(水)まで。
期間中は何度でもキャンペーン価格でご利用いただけます。
当院の顔鍼コースは、全身の機能を調整し、からだの中から変化させることで
「健康美を目指す」を基本とした治療を行ないます。
頭部や顔に鍼・マッサージをすることで、たるみ、シワの改善、リフトアップを実感していただけます。
副次効果として眼精疲労、片頭痛、鼻づまり、肩こりなどにも効果があります。
寒い冬はお肌の乾燥などが気になる季節。
体調管理の一環として顔鍼はお勧めです。
年末は、12月30日(金)17:00までの診療となります。
年始は、1月4日(水)11:00から診療いたします。
年末12月31日、年始1月1日、2日、3日は休診とさせていただきます。
患者さんと治療中の会話で、
「歳をとっていくと鼻の穴が大きくなるって知ってました?」
と聞かれました。・・・正直、考えてことがなかったです。
何年か前の写真と見比べてみるとよくわかるそうです。
歳をとると誰もがおでこや目じりのシワができたり、
頬のたるみでほうれい線がはっきりとしてきます。
女性の方は特に気にしておられると思います。
顔にもたくさんの筋肉があり、いろいろな表情を作ってくれます。
その筋肉が年齢とともに衰えていきシワやたるみを引き起こします。
特に口の周りや頬の筋肉が衰えてくると重力に従い下に下がっていきます。
そうすると上唇がさがり鼻の穴が顔を出します。
決して鼻の穴だけが大きくなっているわけではありません。
鼻の穴が見えやすくなっているだけです。
(鼻の下を伸ばすと鼻の穴が見えやすくなるのと同じです)
顔の筋肉や皮膚は衰えるのに鼻だけは衰えにくいらしいです。
だから余計いに鼻の穴が目立つのです。
顔の表情っておもしろいですね。
なるべくこうならないためにも顔の筋肉をよく使いましょう。
表情が固くなっている人は顔のマッサージを行なうと良いです。
固まった筋肉のままではよい表情が作れません。
仕事でパソコンをよく使われる方などは目の周囲の筋肉が凝り固まってます。
(眼輪筋・前頭筋のこりが原因)
この状態をほおっておくと目じりのシワやたるみの原因になります。
目元からおでこにかけてマッサージを行なうとコリがほぐれて視野が広がります。
いつでもすっきりとした顔を保ちたいものです。
ノルディックウォーキングとは、クロスカントリースキー選手たちが、夏の間の体力維持・筋力強化トレーニングとして行なっていた「スキーウォーク」を、ポールを使った簡単な歩行運動として紹介されたのが「ノルディックウォーキング」です。
スキーストックに似たノルディックポールという2本の棒を持って歩行します。
季節を問わず誰でも簡単に始められ、しかも5分~10分の運動でエクササイズ効果を実感できます。
ポールを使用するウォーキングは、効果的な有酸素運動として、下半身だけでなく腕、上半身の筋肉なのも全身運動になります。
トレーニング効果
①ポールを用いた歩行により、全身運動になる。
②身体にある90%相当の筋肉を活動させることができる。
③普通のウォーキングに比べて40%増しのエクササイズ効果がある。
メリット
①体幹・バランスを鍛え、あらゆるスポーツのパフォーマンスUPにつながる。
②ジャンプがないので膝・腰・背中を痛めている方でも始められる。
③個人にあったペースでできるので、怪我や術後のリハビリとしても負担を軽減させながら行なうことができる。
④血液循環を活発にし、血液の流れを健康な状態に保つ。
⑤ダイエット効果。
⑥ポールを使用することで、美しい歩行姿勢を習得することができる。
数年前まではあまり知られていない運動でしたが、最近はよく公園などで見かけるようになりました。
いろいろな場所での活動もしているので、これから運動を始める方にはおすすめです。
私は数年前に講習会に参加してノルディックウォーキングを習いました。
ノルディックウォーキングをすることにより体幹の意識がしやすくなりました。
これからもっとノルディックウォーキングが普及してもらいたいです。
肌にもいろいろなトラブルがあります。種類と原因を理解することによって
対応がしやすくなります。
①肌荒れ
状態:肌の表面が乾燥して、艶がなくなる。
原因:季節や環境、加齢に伴う角質層の水分不足や皮脂の分泌量の減少、
紫外線などの刺激により、ターンオーバーがスムーズに行なわれない。
(加齢によりターンオーバーの日数が多くなる。20代では約28日、40代では約50日。)
②シワ
状態:肌のハリや弾力がなくなり、顔の表情の動きが激しい部分に溝ができる。
原因:真皮層の線維組織が衰え弾力がなくなり、水分も減少する。
③たるみ
状態:年齢が増すにしたがって、目の周り、頬、あごなどの皮膚が垂れ下がる。
原因:真皮層の線維組織が衰え弾力がなくなり、水分も減少する。また、
皮膚を支えている筋肉も衰えてきている。
④シミ
状態:メラニン色素が異常繁殖をして、部分的に色が黒くなっている状態。
原因:紫外線、日焼け、刺激やストレス、ホルモンバランスの異常などが考えられる。
種類:肝斑(更年期) 老人性色素斑(加齢) そばかす(幼少期からの遺伝)
⑤くすみ
状態:肌色に艶や透明感が失われる。
原因:加齢に伴う新陳代謝の低下、過労や睡眠不足などによる体調の変化、
紫外線や空気の乾燥などの環境による刺激が考えられる。
⑥くま
状態:目の周りが黒くなり、老いて元気がないように見える。
原因:睡眠不足、ストレス、食事の不摂生など。
⑦ニキビ
状態:皮脂の分泌が過剰なために、毛孔につまったままになっている。
原因:男性ホルモンの分泌が増え、皮脂腺の働きが活発になったり、皮膚の炎症など。
まずはこれらの肌トラブルを理解することが大切です。
治療だけでなく正しいセルフケアをすることにより、綺麗な肌によみがえります。
誰もがいつでも綺麗な肌でいたいですから。
昨日、美容鍼灸の講習会に参加してきました。
講師は平成医療学園専門学校 鍼灸師科教員の新開弘枝先生。
美容の講習会は初めてなのでたいへん勉強になりました。
「肌について」
治療する中で基本となる肌の性質を知る必要があります。
肌の性質を知ることにより肌トラブルの原因を突き止めやすくなります。
①皮脂膜の状態がよい。
皮脂膜とは皮脂の汗が混ざり合ってできた薄い膜のことで、乳化作用により皮膚表面に柔軟さを与えるとともに、艶を与え、角質層の水分の蒸発をふせぎます。
また、皮膚表面を弱酸性に保ち、最近の増殖を抑え、トラブルをふせぎます。
②角質層の水分が適当である。
角質層は表皮の一番上にあり、重層扁平上皮が角化してできたケラチンでできています。
角質層は10~20%の水分を含み、みずみずしさを保っています。
この皮膚の保湿機能に重要な働きをしているのが、NMF(Natural Moisturizing Factor:角質層にある天然保湿成分)と細胞間脂質です。
③皮膚の血液循環がよい。
毛細血管は表皮にある基底層のすぐ下まできていて、皮脂腺や汗腺のまわりにみられます。
毛細血管は肌に必要な栄養や酸素を運び、二酸化炭素や老廃物を持ち去るので、毛細血管の血液循環がよいと細胞の働きもよくなり、ターンオーバー(表皮の角質化)がスムーズにおこなわれます。
④真皮の状態がよい。
真皮の約70%を占めるコラーゲン線維と約4%を占めるエラスチン線維により、皮膚の伸縮性が保たれています。このバランスが崩れるとシワになります。
コラーゲン線維は加齢とともに太く硬くなり、エラスチン線維は加齢とともに減少していきます。
これらの基本を知った上で肌のトラブルの種類と原因を見つけていきます。
「肌トラブルの種類と原因」は次回・・・。
スポーツ障害の発生には、筋・関節の疲労や柔軟性の低下、筋力不足、筋力のアンバランスなどが要因として挙げられます。
柔軟性の改善と疲労の回復にはストレッチングが効果的です。
ストレッチングには、骨格筋の緊張緩和、関節可動域の増大、末梢循環の促進による疲労物質の除去などの生理学的効果があるといわれています。
ストレッチングのチェックポイント
呼吸法 吸う ・ 吐く ・ 止める
ポジショニング 四股の位置 ・ 姿勢
押し方 やさしく・ソフトに ・ 痛くない程度に
意識 伸展しようとする筋への意識
動き 力が入っているか ・ 抜けているか
これらのポイントをおさえながら行ないましょう。
スタティック・ストレッチング
よく知られているストレッチングです。
反動や弾みをつけずに、筋肉をゆっくりと伸ばしていき、その伸展した状態を維持する静的なストレッチングです。姿勢維持時間は徐々に延ばしていき、60秒くらいを限界とします(それ以上筋肉を伸ばすと縮もうとする性質がでます)。呼吸は止めずに自然に行なう。呼吸ができない場合は無理な姿勢か、動きが正しくないことがあるので無理をせずゆっくりと行ないましょう。
このストレッチングは、筋肉の温度が高まっていないと効果が少ないので、ウォーミングアップの際は十分に体を温めてから行ないましょう。
ランニングしていて膝が痛くなったことはありませんか?
ランニングによる膝の痛みの多くはoveruseによるものです。
特にランニングによる膝の痛みは腸脛靭帯の炎症が最も多いです。
膝を曲げる時に膝関節の外側の骨と腸脛靭帯ががこすれて炎症を引き起こすことで痛みを伴います。
膝の痛み場所は膝外側が多いですが、膝裏やふくらはぎ、ふとももの外側まで及ぶことがあります。
腸脛靭帯炎の原因として考えられること
●クッション性の悪い靴
●不整地や硬い路面、下り坂
●能力を超えたランニングや急激な距離の増加
●筋力不足や筋力のアンバランス
●筋、腱の柔軟性低下
などが挙げられます。
近年のランニングブームでランニングを始めようとする方、ランニングを始められた方は増えています。
急に始めると筋肉が運動についていけず痛みを引き起こします。
運動を始めて体が硬いと感じたことはありませんか?
これは確実に筋、腱の柔軟性低下が原因です。
運動を始める前に十分な柔軟体操とストレッチ、マッサージをして体をほぐし、
バランスを整えてからランニングを行ないましょう。
バレーボールで起こりやすい障害の一つに膝の痛みがあります。特に膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)は多くみられます。バレーボールに限りませんが、ジャンプやキックで膝を伸展する力を要するスポーツ、急激にストップをかける動作をするスポーツに多発します。
膝を伸ばす動作には主に、ふとももにある大腿四頭筋が使われます。大腿四頭筋は膝蓋骨(膝のお皿)から膝蓋靭帯へとつながります。膝蓋骨は膝を伸展させるのにある程度可動域を持っていますが、疲労し、柔軟性を失った大腿四頭筋の収縮力によって膝蓋骨の可動域がズレ、膝蓋骨靭帯への負担となり痛みます。膝蓋骨靭帯はとても細いため傷つきやすい部位でもあります。
膝蓋骨靭帯炎の原因として考えられること
●クッション性の悪い靴
●バレーボールの基本姿勢(膝を内側に曲げ、腰を落とすetc)
●大腿四頭筋、膝蓋靭帯のoveruse
●大腿四頭筋の筋力不足
痛みの原因を見つけ出すことは大切です。痛みの原因が分からないと治療をして痛みが取れたとしても再発の危険があります。痛みの原因を見つけて治療し、筋力を鍛え、ケアすることで改善はできます。
気持ちよく運動をするためにもしっかりとケアする知識をつけましょう。
走ったり、ジャンプしたりしてふくらはぎにピッと音がするような感じで痛くなった経験はありませんか?
これは運動中の急激な動作により、筋膜や筋線維の一部に損傷を伴う障害、「肉離れ」です。
筋肉の柔軟性が低下しているとき、無理に筋肉を使おうとすると筋肉がその動きについていけず、筋肉がちぎれて痛みが出ます。特にふとももの後ろ(ハムストリングス)やふくらはぎ(下腿三頭筋)に起こりやすい障害です。
発生の原因としては、
*睡眠不足
*ストレッチ不足
*能力を超えたダッシュやジャンプ
*筋力不足や筋力のアンバランス
*筋・腱の柔軟性低下
などが挙げられます。
運動前は十分に体を温め(ウォーミングアップ)ストレッチをし、運動後にも柔軟体操(クールダウン)をするようにしましょう。
もし肉離れを起してしまったら・・・。
受傷後1~3日は炎症症状(熱感、腫れ、内出血)の改善と痛みの除去を目的として安静、アイシングを行ないましょう。
*痛みが強い場合は医療機関で診て頂く方がいいです。
4~14日は痛み(ズキズキなど)や熱感、腫れが改善してきたら、患部の血流改善、痛みの除去を目的として温め軽くマッサージを行ないましょう(擦る程度)。
15日以降は患部の圧痛や伸展時痛、抵抗時痛を見ながら痛みが強く出ない程度に運動をしていきましょう。
無理をして運動してしまうと再受傷の危険性があるので無理をせず運動してください。
これから秋にかけて運動を始める方も多いはず。十分に体をほぐしてから運動を行ないましょう。