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- ふじわら治療院 8周年を迎えました。 に 立神 より
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年末年始営業について
年末年始の受付時間はは以下のようになります。 2023年12月30日(土)16時受付終了。 2024年1月4日(木)11時から営業となります。 年末年始は大変込み合う恐れがありますので ご予約はお早めにお願いいたします。 健康で快適な生活を送るために体調を整えて年始を迎えましょう。
足の甲の痛み
足の甲の痛みはランナーに多いスポーツ障害の一つです。 走り始めの人はまだ足の筋肉が硬く、骨や靭帯、腱に負担をかけます。 負担のかかった骨や靭帯は炎症を起し痛みを出します。 ひどくなると足の甲の骨折(中足骨骨折)になる危険性があります。 骨折をしてしまうと歩くだけで痛みを伴います。 このような状態になる前に普段のケアをしていきましょう。 特に足の裏(足底筋膜)やふくらはぎ(下腿三頭筋)の柔軟性は大切です。 足底筋膜やふくらはぎ(下腿三頭筋)は足の衝撃吸収の働きをしています。 衝撃を吸収することで骨や靭帯の負担を軽減させます。 走る前にはアキレス腱を伸ばすストレッチや軽くジャンプ、つま先立ち運動をして 足底筋膜や下腿三頭筋に刺激や柔軟をあたえてあげましょう。 そうすることで快適にランニングをおこなうことができます。 秋のランニングシーズン。怪我のないランニングを心がけましょう。
足の疲れ 足底アーチ
スポーツ中やスポーツ後に「足がだるい」と感じたことはありませんか?足の疲れと足底アーチには深い関係があります。 足底アーチはランニングやジャンプなどで足に体重がかかるたびにバネのような働きをしています。このバネの働きが体重を足全体で受け止めるように分散し、衝撃を吸収しているのです。しかし、この足底アーチは長時間の運動やかかとのぐらつきにより足底アーチの柔軟性が低下し、徐々にアーチが下ってきます。下がったアーチは伸びきったバネのようになり、体重をうまく分散しきれず足に疲れを感じさせ、怪我の原因になります。 足底アーチの低下により起こる怪我として①足底筋膜炎 ランニングやジャンプで足底筋膜が無理に引き伸ばされることの繰り返しにより発生する。 足裏のかかと部や足裏全体に痛みがでる。②シンスプリント 足底アーチが下がることで、足で衝撃が吸収しきれなくなることが原因で起こる。 負担がふくらはぎにもかかり、ふきらはぎ内側に痛みがでる。 運動量が急激に多くなると起こることが多く、また偏平足の人(もともとアーチが下がり気味の人) に起こりやすい怪我でもある。 足に疲れを感じた際はふくらはぎや太もものストレッチと一緒に足底も伸ばしましょう。お風呂の中で足裏をマッサージするのも効果的です。
背中の痛み
背中の痛みにはいろいろ原因があります。 その原因をしっかりと把握しないと痛みは消えません。 多くは筋肉が原因で起こっていますが、内臓の病気や働きの低下により 起こる背中の痛みもあります。他にも筋膜が原因のものや骨の影響で痛みが 出ているケースもあります。 何が原因で背中の痛みが出ているのかを把握することが大切です。 痛みが出るには何か原因があるものです。 例えば、久々に運動して背中が痛くなった(筋肉が原因の可能性あり)。パソコン仕事をしていて背中が痛くなった(姿勢や骨の歪みが原因の可能性あり)。暑いのでアイスや冷たい飲み物を多く取っていて背中が痛くなった(胃腸が原因の可能性あり)。昔痛かったが今は違和感や鈍痛が背中に残る(筋膜が原因の可能性あり)。エアコンをかけて寝て朝起きたら背中が痛い(筋肉や胃腸が原因の可能性あり)。などが挙げられます。 痛みがでたら何が原因なのかを考え、痛みに対する治療と原因を取り除くことをしましょう。 原因が分からなければ再発の可能性が大きくなります。 原因を追究し、痛みのない生活を送りましょう。
16周年ありがとうございます
本日、10月2日で16周年を迎えることができました。 ここまでこれたことに感謝いたします。 これからも皆様のお役に立てる治療院を作っていきたいと思います。 今後ともふじわら治療院をよろしくお願いいたします。
明日から4連休
当院は研修の為、明日23日(土)から26日(火)まで 休診とさせていただきます。 患者様にはご迷惑をお掛けいたしますが、 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
9月休診のお知らせ
9月25日(月)と26日(火)は研修の為休診いたします。 皆様にご迷惑をお掛けいたしますが、 ご理解の程よろしくお願いいたします。 休診前後や連休前後はご予約が込み合いますので、 ご予約はお早めにお願いいたします。
8月15日(火)休診のお知らせ
明日、8月15日は台風の影響を考え休診いたします。 皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、 ご理解のほどよろしくお願いいたします。 16日(水)は通常通り営業いたします。
坐骨神経痛
坐骨神経痛とは坐骨神経がなんらかの原因で圧迫されることにより、 脚全体が痛くなったり、だるかったり、痺れたりします。 ランニングの場合、坐骨神経を圧迫する要因としては、 お尻の奥にある筋肉、梨状筋と体幹を貫くように走っている大殿筋です。 ランニングで脚を後から前に振り出すときに股関節には、 脚を外向きにひねる外回旋動作が常に伴います。 外回旋動作にかかわっている筋肉が、梨状筋と大殿筋です。 これらの筋肉は深い部分にあり、坐骨神経も近くを走行していて ランニングの疲労によって筋肉が硬くなると坐骨神経を圧迫してしまう。 圧迫を受けた坐骨神経は炎症を起し痛みを生じます。 対処法としてはストレッチでほぐしてあげる方法が有効であるが、 痛みがきつい場合は、マッサージや鍼治療が効果的です。 梨状筋や大殿筋はインナーマッスルといい、深いところにある筋肉で ストレッチするのが難しい筋肉なので、一度指導を受けると良いでしょう。
日本製(セイリン)鍼を使用してます
当院では日本製(セイリン)の鍼を使用しています。 患者様の体調や要望に応えられるためにいろいろな鍼の太さを使用しています。 細い鍼は0,12mm(02番)の鍼を使用しています。 太い鍼は0,30mm(8番)の鍼を使用しています。 通常は0,16mm(1番)や0,20mm(3番)を使用しています。 痛みに対して敏感な患者様には細い鍼で刺激を少なく、 痛みに対して刺激が欲しい患者様には太めの鍼を使用します。 鍼治療に抵抗がある方は一度ご相談ください。 あなたに合った鍼の治療方法をご説明します。 快適な生活を送るために鍼治療を活用してみませんか。