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- ふじわら治療院 8周年を迎えました。 に 立神 より
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月別アーカイブ: 8月 2016
夏風邪をひかないために
夏真っ盛りのこの季節、夏バテをしている人も多いはず。 そこで気になることが、「夏風邪」です。 夏バテして体力が低下した時に風邪をひきやすくなります。 暑い外から寒い室内に入ることにより汗が冷たく感じ風邪をひく人もいるそうです。 「夏風邪」をひかないように今からしっかりと対策を考えましょう。 1栄養 夏場は何かと栄養が偏りがちになります。水分も多く取り食欲がない人もいるはずです。 しっかりとビタミンの多い食事を心がけましょう。 2休息 睡眠は疲れを取る事に大事な作業です。しっかり睡眠はとれていますか? 睡眠がしっかりと摂れないと体の免疫力が低下し風邪をひきやすくなります。 しっかりと睡眠がとれるように寝室の環境を整えてみてはいかがでしようか。 最近よく患者様から耳にすることが、「疲れすぎて眠れない」。 こんな症状に方が多くみられます。 疲れが溜まると自律神経を刺激し、興奮状態になり寝つきが悪くなります。 自律神経が乱れているときは、マッサージや鍼灸治療が効果的です。 自宅ではゆっくりとお風呂に浸かることも自律神経を整える方法のひとつで す。 みなさんも自分に合った自律神経調整方法を見つけて 夏風邪をひかないようにしていきましょう。
顎関節症(がくかんせつしょう)
最近、あご周囲の痛みを訴える人が増えてきていると感じます。 誰もが「顎関節症(がくかんせつしょう)」という言葉と聞いたことがあると思います。 顎関節症とは、物をかんだり、口を開ける際に痛みや違和感を感じる機能障害や 口が開けにくくなる可動域制限、開けると音がすることを言います。 顎関節症の原因は、精神的ストレスや疲労、生活習慣、噛み合わせなどがあげられます。 これらの要因により歯ぎしりをしたり、食いしばりにより あごの筋肉や関節に負担をかけ、痛みや機能障害を引き起こしているのです。 顎関節症は、主に20~40代の女性に多いと言われていますが、 最近では男女とわず若年者が増加してきているそうです。 治療としては、あごや頸部のマッサージや鍼治療、マウスピースなどで 軽減します。 しかし、原因の生活習慣やストレス、疲労、噛み合わせを治さないと 根本解決にはならないので、自分の原因は何なのかを見つけだし 治療をすることをお勧めします。 快適に生活する為に早め早めの対応を心がけましょう。