腸脛靭帯炎と鍼灸治療

ランニングしたことがある人にはわかる膝の痛み。

マラソンランナーは一度は膝痛を経験していると思います。

私(院長)も膝痛(腸脛靭帯炎)を経験しています。

膝痛は色々は原因で起こりますが、

マラソンランナーに最も多い膝痛は腸脛靭帯炎だと思います。

腸脛靭帯炎とは、

大腿部の外側にある腸脛靭帯がランニングにより

膝の外側で摩擦し炎症を起こし、

疼痛が発生する症状です。

主な原因はオーバーユースと言われていますが、

私が今まで治療してきた人は膝周囲の柔軟性不足や

下肢のアライメント異常が多かったです。

膝周囲の筋肉が硬いと膝の動きが悪くなり摩擦しやすくなります。

下肢のアライメントが悪い時も摩擦が起こります。

この症状はランニング初心者や体のケア不足の方に多く見られました。

まずはセルフチェック!

①立った状態で太もものストレッチ。

踵がお尻につけば問題なし。

お尻に踵が付かない人は膝周囲の筋肉が固まっている証拠。

ランニングで膝を痛める危険性があります。

②上向きで寝た状態で膝の向きをチェック。

膝の向きが外側に向いている人は膝の外側に負担がかかりやすく、

腸脛靭帯炎になるリスクがあります。

セルフチェックをして膝に不安がある方は早めに診てもらってください。

膝に痛みが出てからでは走れない期間が長引くかもしれませんよ。

早めに治療を行うことで体のバランスや柔軟性を整える事が出来ます。

気持ちよくランニングするためにまずは自分の体を知りましょう。

 

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経験したからわかる痛み(ヘルニア)

腰の痛み、下肢のしびれでお悩みの方は多いともいます。

腰が悪い人は季節の変わり目になると腰や足が痛みしびれで悩まされます。

私(院長)はヘルニア(腰椎椎間板ヘルニア)を経験した一人です。

私は2014年2月に腰椎椎間板ヘルニアの手術をしています。

腰椎椎間板ヘルニアの症状、痛み、しびれなどを経験してきました。

経験してきたらこそわかる辛さや対処法があります。

痛みというものは経験した人しかわからない。

特に腰椎椎間板ヘルニアの痛みは神経の圧迫によるものなので

普通の腰痛とは違った痛み(しびれるような痛み)を感じます。

神経の圧迫があるので筋力低下や歩行障害、排尿障害などを引き起こします。

私はこれらすべて経験してきました。

決して手術は必要と言っているのではありません。

症状がひどくなる前に鍼灸治療や運動で改善できることがあると知ってもらいたい。

私は腰椎椎間板ヘルニアと診断されてから手術に至るまでは15年かかっています。

その間は鍼灸治療や運動で痛みから解放されて普通に生活を送っていました。

しかし、仕事の忙しさやストレスなどで運動や鍼灸治療が定期的に行えなくなり、

症状が悪化してしまいました。

病院で「ヘルニアですね」と診断されても心配することはありません。

定期的に鍼灸治療や運動を行うことで症状の改善はできるのです。

人間、一人ひとり体のバランスは違います。

他人が「これで痛みがとれたよ」という運動や治療をしても

体の使い方、生活スタイル、筋肉量などが違えば

運動をしても余計に悪化してしまう事もあります。

自分の体にあった治療、運動を指導してもらわないといけません。

私が一番大切な対処法と考えることは「臀部の運動」です。

臀部の運動はとても難しい。

出来ているようでできていない方が多いです。

スクワット一つにしてもしっかり行わないと症状が悪化します。

まずは自分の体がどのような状態なのかを診てもらうことをお勧めします。

痛みの無い生活とは日々の努力から生まれることを忘れてはいけません。

自分に合った対処法を早く見つけてもらいましょう。

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心因性腰痛に鍼灸治療

「不安を抱えていませんか?」

「心配事はありませんか?」

「ストレスは感じていませんか?」

最近よく耳にすることは何もしていないのに

「腰が痛い」という事。

普通、腰痛が出るには、

「重い荷物を持った」「無理な姿勢で作業した」

「座る姿勢が悪く立ち上がる際に痛みが出た」など

動作時に起こる腰痛が多かったが、

最近では何もしていないのに腰が痛くなる。

原因は自律神経の乱れから来ているという事。

不安、心配事、ストレスを感じると自律神経の働きが乱れ、

血流が悪くなったり、筋肉が緊張したり、神経が過敏になったりします。

特に運動不足や長時間労働をしてる人は

筋肉がこわばっているので余計に感じやすい。

自律神経が乱れると、「不眠」「肌荒れ」「アレルギー」なども起こる。

現代社会では不安やストレスを抱えていない人はいない。

誰もが不安やストレスを抱えながら生活をしている。

しかし、痛みのない人もいるわけです。

それは、「自律神経の調整ができている人」です。

自律神経の調整は無意識にできる人もれば、

意識的にしないとできない人もいます。

自律神経の調整で誰もができることは「深呼吸」。

ゆっくり吸ってゆっくり吐く。

簡単な事ですがなかなか難しい。

気持ちや心が乱れていると「深呼吸」はできません。

「深呼吸」がむずかしい方はまずは

鍼灸治療をお勧めします。

鍼灸治療を受けることで自律神経が整い、

「深呼吸」がやりやすくなります。

自律神経を整え痛みのない生活に戻りましょう。

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更年期障害と鍼灸治療

先日、更年期障害の問い合わせをいただきました。

まだまだ更年期障害の鍼灸治療が普及していないと思われます。

私の治療院では問い合わせは少ないです。

(スポーツ障害をメインにやっているので仕方ない)

更年期障害とは女性ホルモンの急激な低下によって起こるとされています。

更年期は閉経の前後5年ずつの期間のことを言います。

だいたい45歳から55歳ころのことを言います。

症状としては身体的症状と精神的症状の2つに分けられています。

身体的症状

のぼせ・ほてり(ホットフラッシュ)・めまい・頭痛・全身倦怠感(だるさ)など

精神的症状

気持ちが落ち込む・やる気が出ない(無気力)・不安を感じる・憂鬱であるなど

現在は更年期障害の診断は女性ホルモンを含めた血液検査で判断します。

病院での治療としてはホルモン補充療法や漢方薬、

抗うつ薬、安定剤などの投与があります。

鍼灸治療では自律神経を整える方法や女性ホルモンを整える方法を取ります。

継続しての施術になりますが、薬を飲むことに抵抗がある方にはお勧めします。

あと生活習慣を見直すことも重要になります。

適度な運動、しっかりとした食事、規則正しい生活、過度な飲酒喫煙を避けるなど

生活の乱れは体にとって良くありません。

自分の生活スタイルの見直しをしてみましょう。

しかし、まずは病院(婦人科)で診察を受けてください。

更年期障害なのかを診断されたのちに

どの様な治療で改善を試みるかを判断することを勧めます。

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男性も美容鍼灸の時代

先日、テレビで男性のコスメ特集をしていました。

20代~30代の男性の多くはコスメを使用しているとの事。

私は髭剃り後に化粧水や乳液は使う事はあっても

コンシーラーやファンデーションを使う事はありません。

しかし、最近では女性と同じような化粧品を使う男性が増えています。

男性も美意識を高める事は良い事とは思いますが、

それだけでは綺麗になれません。

私が提案するのは「体の中から綺麗になる」です。

サプリメントや運動などで体型を整える事は必要な事ですが、

体が疲れていてはうまくいきません。

化粧もそうです。

体が疲れていると化粧のりが悪く浮いてきてうまくいきません。

まずは体を綺麗に保つことから始めましょう。

鍼灸治療をすることで筋肉はもとより、内臓機能が正常に働きますので

肌にうるおいや張りが戻ります。

くすみも解消しますし、むくみも取れます。

顔の美容鍼灸を行った方のほとんど人が、

「顔がスッキリした」「視界が開けた」「化粧ノリが良くなった」など

喜びのお言葉をお話してくれます。

美容鍼灸は女性の要望が多いのですが男性でも受けることができます。

美容の観点から男性は特に顔のむくみが気になります。

お酒を飲む機会が多かったり、睡眠不足や運動不足、ストレスなど

顔がむくみやすい環境にさらされています。

男性で自分が顔が大きいと悩んでいる方はいませんか?

もしかすると顔がむくみ大きく見えるだけかもしれません。

顔が気になる方は一度ご相談ください。

体が疲れて顔がむくんでいるだけで大きく見えるだけかもしれませんので。

顔の疲れは仕事に差し支えます。

以前、営業の方が顔色が悪く元気がないと取引先に言われたと言っていました。

仕事をするうえで疲れが見えていてはこの人に頼んでも大丈夫なのかとなります。

顔色が良く元気な人には人が寄ってきます。

皆さんは大丈夫ですか?

自分は疲れていないと感じていても周りからはどう見られてるかわかりません。

人の印象は「顔と姿勢」です。

体を整えて顔のむくみを解消し自分の印象を変えてみませんか?

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腰椎椎間板ヘルニアの治療薬

以前、しんきゅうコンパスさんに掲載していたコラムです。

知らない人も多いと思いますが参考になればとこちらにも投稿します。

2018年8月から腰椎椎間板ヘルニアの治療薬が発売されました。

新薬の名前は「ヘルニコア」という注射薬です。

この新薬は髄核に注射することで酵素の働きにより

飛び出た髄核を小さくすると言ったものです。

治験による結果は8割程度が1か月前後で症状が改善。

再発率も3~4%と手術の再発率7~8%よりも低いとされています。

1回の注射で効果があり、治療時間(手術時間)は30分程度。

1泊2日の入院で行けるそうです。

まだ治療ができる病院は限られていて、

技術を要するのでどこでも受けれるというものではありません。

この治療が広まれば痛みやしびれに悩む人は減ることでしょう。

腰椎椎間板ヘルニアは20~40代の男性に多く、

私も腰椎椎間板ヘルニアの経験者です。

私は5年前に手術を行いました。

腰椎椎間板ヘルニアになるには原因があります。

重い荷物を運ぶ仕事をしていたり、

バスケットボールやバレーボールのように

ジャンプをする競技をしていたり、

子供のだっこをしていたりと様々です。

姿勢が悪い状態で長時間座っていても

椎間板が圧迫され腰椎椎間板ヘルニアになる危険性が高まります。

私は学生時代バスケットボールをしていて腰椎椎間板ヘルニアになり、

仕事で無理な姿勢がたたって悪化し、手術となりました。

腰痛がある人は気をつけてください。

今は腰椎椎間板ヘルニアでなくてもなる危険性は高いです。

早めに腰痛を改善し、ひどくならない対処法を見につけましょう。

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ゴールデンウイークの診療情報

今年のゴールデンウィークは10連休の人が多いと思います。

4月27日(土)から5月6日(月)の10日間。

海外旅行や国内旅行などに行かれる方も多いでしょう。

ゴールデンウィークのふじわら治療院のお休み期間は

4月28日、29日、5月3日、4日、5日、6日の6日間

休診となります。

間の4月30日、5月1日、2日は短縮営業とさせていただきます。

営業時間は11時~17時までとなります。

休みの間に体をメンテナンスされる方はぜひ

ふじわら治療院にご連絡ください。

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肩の痛みと鍼灸治療

春の選抜高校野球が始まりましたね。

高校野球は何が起きるかわからないドラマがあります。

観ていて感動を思えます。

高校球児を見ているとつい「肩」が気になります。

ニュースではピッチャーの球数制限が話題に上がっていますが、

今後どうなるのでしょうか?

普段生活していると肩を大きく動かすことはあまりありません。

しかし、ある日突然肩が痛くなった、肩が上がらなくなったという

経験をした人は多いはずです。

いわゆる「四十肩・五十肩」です。

野球のピッチャーの様に肩を酷使していたら

痛くなる原因はわかります。

しかし、そんなに使った記憶がなく肩が痛くなる。

原因は色々考えられますが、

私が思うに「姿勢」が重要であると考えています。

普段の姿勢が悪いと肩の関節に負担がかかり、

負担をかけ続けることで肩に炎症が起こり痛み出します。

皆さんは自分の姿勢を気にしたことはありますか?

ねこ背や背中が丸い、姿勢が悪いと指摘されたことは無いですか?

自分が気づかないうちに悪くなっているかもしれません。

気になる方は早めに診てもらう事をお勧めします。

肩に違和感や肩の動きが良くないと感じる方は

早急に診てもらってください。

痛みが出る前に鍼灸治療をすることで五十肩を防ぐことができます。

今現在、肩が痛くて動かせないという方はまずは

整形外科でレントゲンやMRIの検査をして病院での治療を勧めます。

痛みの原因が肩の骨の石灰化などしていたのであれば

鍼灸治療だと痛みが増幅する場合があります。

肩の関節が綺麗な状態で筋肉が原因で痛みが出ている場合は

鍼灸治療は有効です。

あと病院で治療をしてもらい良くなってきたが

あと少し治りが悪いと思われる方は鍼灸治療を試してみてください。

痛みの原因が他にあるかもしれませんから。

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インフルエンザ予防や風邪予防に鍼灸治療を!

1月の中頃から流行し始めたインフルエンザや風邪。

寒さや乾燥が流行する原因とされています。

2月に入り、寒さも厳しくなってきます。

これからがインフルエンザや風邪に気をつけなくてはいけません。

手洗いうがいやマスクは必ず必要ですが、

私が必要と思う事は、「食事」と「睡眠」です。

体を健康に保つには「食事」はとても大切です。

しっかりとした食事をすることで筋肉に栄養が行きわたり、

強い体を保つことができます。

食事をすることで血流も良くなりますので免疫力も高まります。

睡眠もしっかりと摂ることで体の調子を整え、健康を維持することができます。

しかし、近年は食事と睡眠がしっかりとれていない人が増えています。

仕事が忙しくろくに食事がとれない。

食事をしても簡単に済ませる。

飲み会が続いてしっかりと食べていない。

疲れて食事が喉を通らない。

疲れが溜まりすぎて食欲がない。

不安やストレスで眠れない。

睡眠時間が少なく朝起きても眠い。

たくさん睡眠をとっても疲れが取れない。

などいろいろな声を聞きます。

食事と睡眠の質を上げるのに鍼灸治療をお勧めします。

鍼灸治療は筋肉の状態を改善、整えるだけでなく、

内臓機能の働きまで高めてくれます。

鍼灸治療を受けた方がいつも話される言葉は、

「治療をうけるとお腹が減る」

「治療後の夜はとても熟睡ができる」

「治療の後は食欲が湧いてくる」

「治療後は体がだるいが翌日スッキリ起きられる」

など喜びの言葉を聞きます。

鍼灸治療を定期的に受診していただいている患者様は

風邪をひかなくなってという声もあります。

毎年、インフルエンザや風邪でお悩みの方は

今年こそ鍼灸治療でインフルエンザや風邪予防をしてみませんか?

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お正月休みで体調不良の方へ

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

今日からお仕事の方が多いと思います。

お正月休み旅行に行ったり、実家に帰省したり、

自宅でのんびりと過ごした人もいると思います。

休みが長いと仕事をしても思う様に体が動かなかったり、

頭が働かなかったりしていませんか?

いつもと違う生活をしてしまうと体が鈍ってしまいます。

まずはマッサージや鍼灸治療で筋肉を正常な状態に戻しましょう。

あとお正月食べ過ぎた人はいませんか?

食べ過ぎて胃腸を壊していると体が思う様に動きません。

そんな人には鍼灸治療が効果的です。

胃の働きを活発にするツボを刺激することで

弱った胃が正常に働き体が楽になります。

今年も気持ちよく仕事や生活を過ごすために

まずは自分の体のケアから始めてみませんか。

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